高度なディスプレイ¶
Create標準のディスプレイボードを強化したブロックです。 列車の行先表示、車内案内、ホーム発車標、コンコース発車標などが作れます。
バリエーション¶
| ブロック | 特徴 |
|---|---|
| 高度なディスプレイ | 標準サイズ |
| 高度な小型ディスプレイ | 小型 |
| 高度なブロック型ディスプレイ | ブロック型 |
| 高度なパネル型ディスプレイ | パネル型 |
| 高度なハーフパネル型ディスプレイ | ハーフパネル |
| 高度な傾斜型ディスプレイ | 傾斜型(コピーブロック非対応) |
| 高度なハーフブロック型ディスプレイ | ハーフブロック |
コピーブロック(Copycat)機能
0.9.0以降、傾斜型を除きコピーブロックとして機能します。 ブロックを持って右クリックすると、全面(前面以外)にそのブロックの外観を適用できます。
設置と連結¶
- 同じタイプのディスプレイを横・縦に並べると自動で連結し、四角形を形成します
- レンチで右クリック → 設定画面が開く(連結した場合、コントローラー1つが全体を管理)
- グローインクサックで右クリック → 文字が発光する(Glow)
- Shift + レンチ右クリック → 外観のコピーブロック化を解除/空のディスプレイを破壊
ディスプレイタイプ¶
設定画面で以下のタイプが選べます。
| タイプ | おすすめ場所 | 備考 |
|---|---|---|
| 列車の行先 | 列車の外側 | 次の駅・最終駅を表示。詳細モードだと車両番号のオフセット設定も |
| 乗客への案内 | 列車の内側 | 次の停車駅と統計情報。行路表モードもある |
| ホームの発車標 | 駅のホーム | 到着/出発する列車の時刻等。Display Link必須 |
| コンコースの発車標 | 駅のコンコース | 発着する全列車を一覧表示。Display Link必須 |
| 固定テキスト | どこでも | 自由文字。Placeholderが使える ← このWikiのメイン |
| その他データソース | ─ | ボイラー状態などを簡易表示(0.8.2以降) |
ホーム・コンコースの発車標にワイルドカードが使える
駅名の指定に Station *(Station で始まる全部)や Station [1-3] といった
Globパターン(Create 6 / CRN 0.9.0以降)が使えます。
固定テキスト(Static Text)¶
自由に文字を表示できるタイプです。Placeholderで動的データを表示できます。
プレーンテキスト/リッチテキスト¶
| モード | 特徴 |
|---|---|
| プレーンテキスト | 1行のみ。長いと自動でスクロール |
| リッチテキスト | 最大50コンポーネント。位置・拡大率・色を行ごとに設定 |
「表示するテキスト」欄¶
- 通常の文字列 または JSONテキストコンポーネント(色付け)が使える
- 最大32,767文字まで入力可能
Ctrl + V(Macは⌘ + V)でブラウザからのコピペが可能
詳細は Placeholderの概要 へ。
Display Linkで駅とつなぐ¶
%trainN.*%(駅向けPlaceholder)を使うには、Display Linkで駅からデータを受け取る必要があります。
graph LR
A[Train Station<br/>駅ブロック] -->|ソース| B[Display Link]
B -->|ターゲット| C[高度なディスプレイ<br/>固定テキスト]
- Display Linkを置いて右クリック
- ソースに Train Station(駅)を指定
- ソースは自動的にCRNの「高度なディスプレイ」ソースになる
- フィルター欄に駅名が自動入力される
- ターゲットに高度なディスプレイを指定
- ディスプレイ側で「固定テキスト」を選び、テキストを設定
0.9.0以降は自動変更しない
0.8.xではDisplay Link接続時に自動でタイプが変わりましたが、 0.9.0以降は手動で「固定テキスト」を選ぶ必要があります。
テキストを書き込むその他の方法¶
GUIのテキスト欄以外にも、以下の方法で文字を設定できます。
名札(Nametag)¶
金床で名前を変更した名札を持ってディスプレイを右クリックすると、 ディスプレイタイプが**固定テキスト(プレーン)**になり、名札の名前が表示されます。
Createのクリップボード(複数行テンプレートにおすすめ)¶
Createのクリップボードを持ってディスプレイを右クリックすると、 ディスプレイタイプが**固定テキスト(リッチ)**になり、クリップボードの内容が複数行一気に設定されます。 行ごとに別コンポーネント(文字サイズ0.4・左寄せ・1行ごとに少し下へ)になります。
クリップボードへの文字の書き込み方:
- クリップボードを手に持って右クリック(空振りでOK。設置不要)すると編集画面が開く
- 設置したブロックを右クリックでもOK(壊しても内容は引き継がれる)
- 最初の行をクリックして編集モードにする
Ctrl + Vでブラウザ等からペースト(OSのクリップボードに対応!)- 複数行まとめて貼れる
Enterで次の行、Shift + Enterで行内改行- マウスホイールでページ切り替え(最大50ページ)
- 適用したいページを開いたまま画面を閉じる(ESC)
テンプレート配布に最適
クリップボード1枚に複数テンプレートをページ分けして保存しておき、 「ページを開いて閉じる → ディスプレイを右クリック」で何度でも使い回せます。 詳しくは Placeholderの概要 ─ テンプレートのコピペ導入 へ。