コピペ例集¶
そのまま「表示するテキスト」欄に貼り付けられるテンプレート集です。 導入手順はPlaceholderの概要を参照してください。
🚉 駅のディスプレイ¶
前提:駅向けPlaceholderの設定(Display Link接続)が済んでいること。
シンプル ─ 次の列車の行先と時刻¶
これが一番の基本形
質問でよくある「駅のディスプレイで、次に来る列車の行先と時間」は、これ1行で実現できます。
発車標風(リッチテキスト・4行)¶
「あと○分」つき到着案内¶
2本続けて表示¶
遅延表示つき(遅延があるときだけ表示)¶
色付き(JSONテキストコンポーネント)¶
🚃 車内ディスプレイ¶
次の駅アナウンス¶
車内案内板(リッチテキスト・3行)¶
経由駅つき行先表示¶
🏢 コンコースの総合案内¶
📌 スタイルが「誰でも同じ」になる仕組み¶
テンプレートを配布するとき、見た目が人によってバラバラだと困ります。 このWikiのテンプレートは、以下の2ルートなら全員が完全に同じ見た目になります。
ルートA:1行テンプレート → シンプル(プレーンテキスト)¶
- 「固定テキスト」の**プレーンテキスト(1行)**に貼り付ける
- 文字幅に合わせて自動で0.5〜0.75倍に縮小、長ければスクロール
- 色はJSONテキストコンポーネントで指定すれば全員同じに
ルートB:複数行テンプレート → Createクリップボード経由¶
- クリップボード経由で貼り付けると、全員同じ設定になる:
- 文字サイズ 0.4倍
- 左寄せ
- 行間隔 5.5(1行ごと)
- 行数 = ディスプレイの高さ × 3 − 1
これが「テンプレ配布」の強み
クリップボード経由なら、貼り付けた瞬間のレイアウトが予測可能です。 このWikiの複数行テンプレートは、すべてこの0.4倍・行間5.5で収まるよう設計されています。
拡大率を変えたいとき(倍率早見表)¶
0.4倍では小さすぎるときは、リッチテキストのGUIで 拡大率(X/Y)と行のY座標 をこの表の倍率で設定してください。 この表の値を使えば、やはり全員同じ見た目になります。
| 倍率 | X/Yスケール | 行のY座標 |
|---|---|---|
| 等倍(標準) | 0.4 |
行番号 × 5.5 |
| 1.5倍 | 0.6 |
行番号 × 8.25 |
| 2倍 | 0.8 |
行番号 × 11 |
| 2.5倍 | 1.0 |
行番号 × 13.75 |
手動でスライダーをいじると再現性がなくなる
GUIのスライダーを感覚で調整すると、人によって微妙にズレます。 「同じ見た目を配りたい」場合は、上の表の数値をそのまま入力してください。
カスタマイズのヒント¶
色を変える¶
JSONテキストコンポーネントを使います。color にはカラーコード(#RRGGBB)が使えます。
JSONは1つのオブジェクトにまとめる
{"text":"A"}{"text":"B"} と並べる書き方はエラーになり、素の文字として表示されます。
複数パーツは extra でつなぐか、1行に1つのJSONにしてください:
表示位置や拡大率を変える¶
リッチテキストモードでは、コンポーネントごとに X/Y座標・拡大率・最大幅・折り返し動作 を設定できます。 再現性を保つなら倍率早見表の値を使ってください。
文字がはみ出るとき¶
「テキストの最大幅」を設定するか、あふれ動作を以下から選びます:
| 設定 | 動作 |
|---|---|
見切れる |
そのままはみ出す |
縮小・スクロール |
幅に収まるように縮小、収まらないときはスクロール |
常にスクロール |
常に横スクロール |
💡 テンプレートをシェアする / 使い回す¶
作ったテンプレートを他の人に渡したいとき:
- Createのクリップボードに保存しておけば、ワールド内で何度でも使い回せる
- クリップボードを手に持って右クリック → 編集画面で
Ctrl + V→ ページを開いたまま閉じる - そのクリップボードを持ったままディスプレイを右クリックで適用(最大50ページまで保存可)
- クリップボードを手に持って右クリック → 編集画面で
- 同じワールド内なら、設定画面の「コピー」「ペースト」ボタンでディスプレイ間で複製もできる
- 他の人/別ワールドには、テキストをコピーして渡す(チャット、Discord等)
- 配置も再現したい場合は、倍率早見表の数値を一緒に伝えれば全員同じになります